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「行政書士は食えない資格」だと、色々なところで見聞きします。
はたして行政書士は本当に食えない資格なんでしょうか?
行政書士の資格を取得するために一生懸命勉強するのは無駄なのでしょうか?
試験勉強を頑張ったおかげで合格し、行政書士の資格を取得しても独立開業しない方が良いのでしょうか?
資格を取得する前に、常に不安がつきまうとうことでしょう。
ただし、これは行政書士だけにかかわらず「独立」する人にとっては同じことだと思いませんか。
行政書士の資格を取得してるだけでは、確かに食えないとも思えます。
でも、資格を持っている人と持っていない人とでは、どちらが有利なのでしょう?
資格がなければ業務ができないのであれば、資格があった方が有利じゃありませんか?
行政書士も工夫や努力をすれば行政書士事務所の経営は可能です。行政書士もやり方次第で十分に収入を得ることができるのです。
行政書士の業務は拡大してきています。
平成14年7月1日より業務について「代理権」が付与されることが明文化されました。
これにより「官公署に提出する書類の提出手続代理」(官民代理)や「契約その他の書類の代理人としての作成」(民民代理)ができるようになり、業務拡大されました。
また、インターネットで検索すると行政書士の先生方が多方面で活躍されていることが分かります。
行政書士事務所の法人化
平成16年8月1日から、弁護士などと同様、個人事務所の法人化ができるようになりました。
これにより複数の行政書士がその能力を持ち寄ることで、複雑化する法律社会の要請に応えることができるようになったのです。
弁護士の足りない分を司法書士や行政書士といった隣接法律専門家が補っているのが現実です。
行政書士は国民の身近な法律家として、ますます期待されていくものと考えられます。